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入院
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PM 4:00
相変わらず診察を受けても【子宮口5cm】

助産師さんに
「破水してないし、昨日から陣痛続きで汗かいたでしょ。
体をあたためたほうがお産がすすむから、入院する個室で
足湯したりやシャワーをあびたほうがいいよ。」
とすすめられる。

すすめられた1回目は”痛くて無理!”って断ってしまった・・・(ごめんなさい)
2回目は”やっぱり温まっておこう”と意を決して立ち上がった。
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夫と助産師さんに付き添われ個室病室へ移動した。
移動の合間にも陣痛が来て廊下で何度も立ち止まる。

個室のシャワー室に助産師さんが足湯用にバケツも用意してくれていた。
シャワー室にはイスも用意されていて、
腰掛けて入浴できるようにセッティングされていた。

「イスに座って足湯して、旦那さんにシャワーを背中に
浴びせてもらいながらよく温まるといいよ。」と教えてくれた。

確かにシャワーを浴びている間に陣痛の波が来ても
足湯の温かさとお腹にシャワーをあてたことで痛みの感じ方も
まったく違い、すごく軽くなった。

夫は湯気とシャワーの水の跳ね返りに服がビショビショになりながら
私をシャワーに入れてくれた。
私は途中来る陣痛の痛みにこらえるだけに必死なだけだったけど。
”きたか〜。頑張れ〜。”と夫はお腹にお湯をあててくれながら
腰をさすってくれたり、私の髪も体も洗ってくれた。

夫にはすごくすごくありがたく感謝しきれない・・・。

この時、夫にシャワーに入れてもらって本当に良かったと思う。
赤ちゃんのいる大きなお腹を生まれる直前に直にさすってもらって
恥ずかしいけど大きなお腹を見てもらえたのは良かったと思う。
親子3人でお風呂に入れた気もするし。
私には親子で頑張ったいい思い出にもなっている。
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シャワーから上がったあと、
タイミングよく助産師さんが来てくれてドライヤーで髪を乾かしてくれた。
陣痛の波がくると腰をさすり・・・。
本当に本当にありがとう・・・。
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入院
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AM11:00
診察を受けたが【子宮口5cm】たいして開かず。
”時間がかかるかも・・・”と。

昼食も出たが朝食同様。汁物だけに少し手を出す。

3分くらいの周期がつくが、弱めであまり有効でない様子。
相変わらず子宮口の開きも悪い。

先生の診察を受けた時
「赤ちゃんの頭に産瘤が出来てる」と指摘された。
「産瘤って??」と聞き返した。
どうやら赤ちゃんが下がってきているのに出口が開かない。
そこに赤ちゃんが頭が挟まりコブができているらしい。

私は
”あ〜、赤ちゃん生まれたいんだ・・・。ごめんね。
ママは本当はまだお腹にいて欲しいから出口が開かないんだね・・。
ごめんね。ごめんね・・・”ってお腹の赤ちゃんに謝った。

午後になってからは立って歩いたほうがお産が進むと聞くし、
座ったり歩いたりを繰り返す。
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入院
【34w6d 9月6日】
AM 7:00前
病院に到着。夜間受付から入る。
夫にしがみつき病院内に入ったが歩けない。
夜間受付の方が車椅子を用意してくれた。
夫の押す車椅子に乗り病棟へ・・・。

すぐ陣痛室に通された。
こちらの陣痛室は個室のような感じ。すぐ隣が分娩室。
お産セットが部屋に用意されていて、使い捨ての患者着
(紙で出来ているそうだが布のように感じ上等もの)に着替えた。

すぐに助産師さんの診察を受け【子宮口4cm】とのこと。
『もうそんなに開いているんだ。あ〜、いよいよ生まれるんだなぁ。
赤ちゃんはもう生まれたいんだ・・・』と思った。

診察を受けたあと、今まで見たことのない赤い色のおしるしを見た。
”これが本当のおしるしなんだ・・・”と感じた。

5分周期で陣痛を感じる。

トイレや体重計測にも行ったけど陣痛が来たとたん歩けなくなり
夫や廊下のバーにしがみついた。

ずっと5分周期の陣痛が続く。

何時だったか覚えてないが担当の先生が病棟からの電話を受け
いつもより相当早く出勤し駆けつけてくれた。

その時の診察でも【子宮口4cm】
「まだ時間がかかりそうだね。ちょくちょく顔を見せるから頑張ろうね。」
と言ってくれた。

その後すぐ、赤ちゃんの担当となる小児科の先生もすぐ駆けつけてくれた。
「頑張ろうね。」と声をかけてくれた。

アクティブチェアー(陣痛の痛みをのがしやすいような椅子)に移動した。

痛みがくる度、夫が腰をず〜っとさすってくれた。(分娩室に入るまでずっと。)

私の荷物を取りにや家族に電話をしに行き夫の居ない時に
助産師さんが様子を見に来てくださった時には
助産師さんが腰をさすってくれた。

朝食が出た。
”お産は体力勝負。何か食べておかなきゃ”と思うが痛みに負けそう・・・。
痛みの合間に汁物だけ少し口にした。
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陣痛
【34w6d 9月6日(火)】
日付が変わった。
夫の帰宅後から気が抜けたのか痛みの強さが増えた気がする。
痛みの感じ方にはまだまだ余裕があり、10分間隔よりは短いけれど余裕。
”フー、フー”と深呼吸をして痛み逃しを始めた。

夫は
「”次は俺、次は○○(私の名)”って交代交代に陣痛がくればいいのになぁ。」
って言ってくれた。嬉しかった。

午前0時半。
さすがに間隔的だし一度病院に電話しておこうと私自身で病棟に電話する。
「1時間後、まだ痛みがあり10分間隔より短くなったり、
出血が増えたら電話してください」
と言われ電話を切る。
そっか・・・まだ大丈夫そうだ。痛みもひくかもしれないしと思う。
午前2時ころにはきっと痛みもひくはず・・・と信じる。

午前2時。
3〜8分間隔。ばらばらだけど、周期的に痛みが来ていた。
正座の状態で”フーフー”と息を長くはき、
自分のかかとでお尻を圧迫すると痛みが少し楽。
3時になるころには痛みもひくと信じる。まだお腹の痛み。

午前3時から午前5時
もっと痛みが増してきた。3〜7分間隔。
でも時々陣痛間隔が12分、14分とあく。
歩きながら痛みを逃していたが、その余裕もなくなってきた。
立ち上がるのも無理。
椅子に腰掛けて脚は開き気味にし、
お腹をさすりながら”フーフー”と息をはくのが楽。
段々痛みが下に下りてきている。恥骨の辺りも痛む。
途中、痛みで胃が収縮し数度トイレで戻してしまった。
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午前6時半
さすがに私も”これは痛みがひかないな・・”と思う。
夫に”いつまで私我慢すればいいんだろう”と泣き言を言う。

夫が病棟へ電話してくれた。病院は”すぐ来て下さい。”とのこと。

夫は入院の用意を持って車を準備しに行く。
私はその間に着替えを・・と思ったが、すぐに痛みが来て立ち上がれない。
なんとか少し移動したが着替えは出来ない。

夫が車から戻る。着替えさせてくれる。

夫に支えられてマンションの廊下に出たが歩けない。
支えられながら少しづつ少しづつ歩いてエレベーターに向かい1階に降り、
どうにか車の後部座席に乗車。 病院へと向かった。
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陣痛
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午後8時。
「やっぱりこの痛みは”前駆陣痛だな”」と思ってブログを更新した。
うたたねできたので気持ちの余裕ももち返し、気持ちをさっぱりするためにシャワーを浴びた。

午後9時。
まだなんとなくお腹が痛い。痛みも増えたかもしれない。少し痛い生理痛くらい。
居間に寝転がりながらTVを見はじめた。
胎動もよく感じる。

午後9時半。
TVを見ながらも”陣痛ポン”で痛みの間隔を測りはじめる。
いきなり7〜8分間隔だ。

午後10時。
いきなり間隔が開いた。約25分ほど。
「あれ?やっぱり前駆陣痛なのかな・・・」と思った。
でも、その後は3〜12分間隔とバラバラ。
痛みにも余裕がある。赤ちゃんもよく動く。

午後11時。
陣痛カウントは5〜6分間隔。でも痛みは余裕。

午後11時半過ぎ。
心配していた夫は、仕事を早めに切り上げ帰宅してくれた。
”お腹の痛みは、どう?”と聞かれたので
”お腹の痛みが周期的になってきたけど、まだまだ軽くて余裕だし、前駆陣痛だと思う”と返事をした。

夫は月暦と潮の満ちひきについて調べはじめた。
「潮のひきと一緒に痛みもひいてくるよ。きっと前駆陣痛だよ。まだ生まれないよ。
午前2時〜3時ころには潮も落ち着くから痛みも治まるよ。」
私も前駆陣痛だと信じたくて、痛みがひくと信じ、午前2時ころを目指した。
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陣痛
産後、だいぶ落ち着いて来たので忘れないうちに創真の誕生を記しておこうと思う。

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【34w5d 9月5日(月)】
朝一で病院へ行き、診察を受けた。
子宮口は少し開いているけれど、赤ちゃんは骨盤より下に下がっていない。
お産はまだまだとの診断。ほっとした。

でも、時々お腹が軽い生理痛のように痛くなる。
胎動はよく感じ、赤ちゃんは元気のよう。
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診察の後、お産が近くなったのもあり病棟の看護師長に会い、
面接の形で夫婦で話を受けた。入院の準備や退院の仕方などなど。

私は立会い出産希望だけれど、参加するのがせつなくて病院主催のものも、
保健所主催のものも、母親学級も両親学級も参加していなかった。

だから正直なところ、陣痛・分娩・出産について確かな知識もない。
「今度の検診が金曜日だから、その時両親学級などで見る、
陣痛ってこんな感じ、お産の進み方ってこんな感じよ
というビデオを見ましょう。」
・・そう、約束して部屋を後にした。

話を聞きながらも時々お腹が痛かった。
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お昼近くになったので、病院の外来の食堂でお昼をとった。
意外とここのカレーとそばはおいしい。
気に入ったカレーとそばを取り、夫と2人で食べた。
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帰宅し、私は布団に横になった。
なんとなくお腹は痛く”いやだな〜”と思っていた。
気付けば夕方から2時間ほど、うたたねをしていた。
起きたのは夜7時。

夕方になり夫は仕事へ出かけていた。
机には”なにかあったらすぐ電話して”と
職場の電話番号を書いたメモが置いてあった。
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携帯を見たら私の担当の先生から心配のメールが来ていた。
”パソコンにもメールを送りました”と記してある。

携帯から”落ち着いています”と返事のメールをうち、
パソコンのメールをチェックした。
携帯よりもっと詳しく私達夫婦への心配の便りが書かれていた。嬉しかった。
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産後4d 退院しました
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9月6日(火曜日)
19:13 大きな産声を上げた男児を出産しました(^_^)
体重2520g 身長47cm
34w6dにしてはしっかり大きな赤ちゃんです。

同日21:01お空に旅立ちました。

2時間ほどママやパパ、おばあちゃん、おじいちゃん、おじちゃん、
みなに抱かれ幸せな時間を過ごせました。

ママの私にとっても幸せなお産でした(^_^)v
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☆〜☆〜☆〜☆〜☆
《※写真を掲載するにあたって》
私自身、お腹の子に病気がわかった際、先輩ポッターママさんのサイトで
赤ちゃんのお写真を拝見させていただきました。
あまりのかわいさに、涙がながれ、生む勇気をいただきました。
何を迷っていたのだろう。どんな子がうまれるのだろう?
と不安に迷っていた自分を恥じました。
同じようにお腹の子に病があったお母さんにわが子を生む勇気となれば
と思い息子の写真を掲載させていただきます。
☆〜☆〜☆〜☆〜☆


創真
 9月6日に元気に生まれた息子ですラブラブ

 私の作った”スタイ”をして
 ”にぎにぎ”を両手に持ってもらいましたラッキー

 名前は”創真(そうま)”

 創には:はじめ。つくりあげる。
 真には:まこと。ほんとうに。
 うそや欠けめなく充実している。・・・の意があります。
 
 パパ・ママにとって、はじめの子。
 大切なことをつくりあげて欲しい。大切なことを教えてくれた子。
 ・・・の意をこめて名づけました。
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※2005年10月3日 追記
友人に教えてもらったのですが、カラーセラピー『オーラソーマ(Aura soma)』の
『ソーマ(soma)』
身体(古代ギリシャ語)
存在(アラム語)、
生きているエネルギー (サンスクリット語)
を意味するそうです。
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本当にほんとうに、いいお産・いい時間を赤ちゃん・パパと過ごせました。

多くの方々の応援・協力のおかげです。(感謝・感謝)

産後4日目の昨日、ママの私も退院致しました。
先週の日曜日から激動の1週間でした。
産後の体なので、ゆっくりゆっくり、また自分の頭・心の整理のためにも、
ブログに整理してアップしていこうと思います。

お祝いのコメント、メールを多くいただきありがとうございます。
本当に嬉しい!!ありがとう!!
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