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初心に戻る
今日の午前中は、院内で開いている
妊婦さん向けの安産のお灸教室でした。

ふとある妊婦さんに「先生はつわりとかありました〜?」とか
他の妊婦さんに「お産もきっと軽かったんですよね。」

・・・なんて言われました(汗)

『私ですか?いやいや。
 それはそれは、つわりは重くて 患者さんとの合間にバケツ必須。

 水分もまともにとれなくて、体重は急激に減少して
 5ヶ月半ばに入るまで、毎日点滴に行ってましたよ(笑)

 お産の時は、前日の検診では
 「まだお産ははじまらないよ」と言われるほどに
 赤ちゃんの頭が高い位置で
 陣痛がはじまっちゃったもんだから、
 まる2日以上の微弱陣痛も体験しましたし、
 子宮口は開かなくて、なかなか赤ちゃんは出てこれずに
 息子は「産瘤」というコブまで作って出てきました。

 最後の最後に促進剤も使いましたしね。

 私が「妊婦さんの鍼灸治療に躍起になる理由。
 それは、自分が妊娠・出産に辛い思いもたくさんしたからですよ(笑)

 だから産後1年で、頼み込んでお産の現場の鍼灸の研修に
 半年ばかり夫からはなれ行かせてもらったんです。』

・・・って言ったら、意外だったらしい^-^

人間味あっていいかな。そんな感じも。

ともかく後の妊婦さんたちには、
お母さんも赤ちゃんにとっても負担の少ないお産や妊婦生活に
結びつけていただいているので、こればかりは「嬉しいかぎり」
| 産科の鍼灸師への道 | comments(0) | -
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