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師匠に会いにゆく 3 (研修1日目)
☆「師匠に会いに行く」シリーズのはじめは→こちら

やっと本題です^^;
【2006年7月6日(木)】
夕方、実家へつく。
以前、師匠に電話し打ち合わせしたように、
師匠は忙しい方なので訪問予定日は立てず
実家へ着いたら電話するようにとあったので
治療院の業務が終わったと思われる夜電話する。

院長(旦那さん先生)が出る。

奥さん先生は、お産に呼ばれ立ち会っているので
帰宅すると思われる夜遅くにまた電話するようにと会話する。

奥さん先生が帰宅すると思われる時間に再電話。

翌日(7月7日(金))は、偶然にも研修生の勉強会なので
見学がてら参加してみてはどうかと誘われ、早速翌日訪問を決める。

【7月7日(金)】
朝、師匠の治療院を訪問し、初めて師匠お二人に顔を合わせる。

今日参加の研修生は、私の他、研修2回目の方と初めて参加の方。

午前中は、産婦人科にかかわる経絡について院長を主にし勉強会。

この回は「肝経」だった。もうすでに目からウロコ状態。

三陰交の概念が変わってしまった。

子宮の内壁・外壁・中腔で、つかさどる経絡が違うことを知る。

私が今まで「浅はか」だった事を知る。
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午後、現在、大活躍中のお弟子さんの先輩と
鍼灸学生でもあり助産師でもある先輩も来て下さる。

午後は逆子治療の方、
逆子治療で頭位に戻ったがまだ心配のあるの患者さん、
臨月になり安産灸の確認と施術にと
全身調整にいらっしゃる方などなど、
みな妊婦さんの予約を調整して下さったそうだ。

助産師さんでもある先輩が妊婦さんのお腹を触って、
お腹の赤ちゃんの頭・肩・背中・おしりがどの位置にあるか
その触り方・見つけ方を教えて下さった。
また心音の聞き方も教えてくださる。

(実家へ帰ってから、現在妊娠9ヶ月の妹のお腹を触って
お腹の子の頭・腕・背中・おしりがどの位置かを
教えてあげたら妹夫婦はとても喜んでくれた。)

逆子から頭位に戻った方も赤ちゃんの位置がお腹を触っただけで
私達がわかればとても安心。そして私達鍼灸師も安心。
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師匠のお灸や妊婦指導にも感動×感動×感動。

いいお灸ってこうやるんだ・・・と今までの概念を越えたお灸。
とても気持ちよさそうなのが、目でみただけでわかる。

効果的な師匠開発の逆子体操や生活指導も学ぶ。
その指導を見ているだけで効果的な事を感じる。
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一通り治療が終わったら、奥さん先生に
参考資料となる書籍を教えていただく。

「母子手帳がよめなきゃ妊婦治療はできんよ。」

腹囲で赤ちゃんの成長がどれくらいなのか、
貧血の数値の見方、分娩時間や出血量が多いのか少ないのか
などなど、またまた目からウロコ。
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もうその場で「9月からびっしり通わせて下さい!」と
師匠にそれはそれは強くお願いした。

師匠に熱意が伝わったのだろう。

私にたりない部分を学ぶ機会が他にもあり、その学ぶ先も教えて下さった。

師匠の下へと通うのと並行で、私のたりない学びも行ってゆく。

師匠には他業務もあるので、9月から週3回通わせていただき
鍛えていただく約束をいただく。
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帰り間際、師匠が
「明日、なちゅらさんに予定が入っていないならまた来るかい?」と
おっしゃって下さった。

「はい。勉強させて下さい。」と答え、ワクワクしながら帰路につく。

9月から大変だろうなぁ・・・とも思いながら、わくわく感にかられつつ、
師匠もかなりな本気を入れてくださっている事を実感し、
それにそむかぬよう、
私も息子の弟妹のことはひとまず待ってもらい
本気でその期間に望もうと決める。
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