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妊娠と薬
以前偶然に見たNHKの地方版で「妊娠と薬」について放送されていました。
聞きかじりですが、知っておいて損はないのでメモ書きしたものを
整理して記事にしておこうと思います。
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ちなみに、私は薬剤師ではありませんので詳しいことまではわかりませんので、あしからず。
もしご質問があれば、ご自身の担当医にお聞きいただけますようお願い申し上げます。
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まず、持病があり持続して投薬をうけ服用のある方は
妊娠をしたいと思った場合、事前にかかりつけ医に相談が必要です。
妊娠中、その薬を飲みながらコントロールできるのか、
新しい命を授かる前にお聞きしておくことが大切です。

また、目薬・点鼻薬などは、全身に行き渡る量になるには
多量に用いないとおこらないので使っても影響はありません。

他、外用薬などについては使用前に産科医にご相談下さい。

【妊娠0週〜3週<妊娠1ヶ月>】
月経開始(妊娠0週)から、
排卵、また可能性があれば受精(だいたい妊娠2週)のある時期です。
この時期に、もし服用した薬剤の影響が受精卵に起こった場合、
『All or No』といって「受精卵ができても着床せず妊娠しない」
『絶対安全期』と言われています。

【妊娠4週〜7週<妊娠2ヶ月>】
受精卵が卵割しながら子宮内膜に着床し妊娠が成立します。
ちょうど"次の月経が来ないな"と妊娠に気がつく時期です。
この時期は『絶対過敏期』と言われ、着床した受精卵は
「中枢神経など大事な器官」を形成している時期です。
一部の薬にリスクがあることがあるので、妊娠を望む方は
普段からこの時期に安易に市販薬を飲むことは避けましょう。

【妊娠8週〜15週<妊娠3ヶ月・妊娠4ヶ月>】
この時期は「胎盤形成、手足、臓器などを形成」しています。
「機能的にはとても未熟」で安易な薬剤服用は影響が見込まれるため
つわりの時期ですが、産科医にご相談の上、
投薬と服用指導を受けて下さい。

【妊娠16週以降<妊娠5ヶ月以降・妊娠安定期>】
胎盤が出来上がり、母体との血流連絡の場である
臍帯・胎盤の機能が出来上がってきます。
これ以降も、安全ではないので、薬の服用は自己判断はせず
どの症状もまずは産科医にご相談して下さい。
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