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函館のつれづれ産院情報を入手
「お産オタク」化している管理人:なちゅらですイヒヒ

昨日は、以前記したこのブログ記事を通じて
いのちのやさしいうけわたしをお話する会」の代表者さんに誘われ、
北斗市(旧 上磯町)保健センターの育児サークルで行われた
冊子「うぶごえ」発刊者さん(産前産後の風さん)の講演会に行ってきました。

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他地域のお住まいの方も、
地域の育児サークルの代表者さんにお声をかけて
プレママスタンバイ中や、プレママ(妊婦)として一度参加されると
その地域の有意義な産院情報が耳にすることができると思いました。

そして、産前も産後も地域に
ママ友やママの先輩がいると何かと安心かもしれませんし、
知り合うきっかけになると思いました。

いろんな産院さんでお産された方々の集まりですから
妊婦検診で通院している産院での母親学級や両親学級で出会う
ママさん方とはまた違う多くの情報が入ってきます。

(私も妊娠中、地域のスイミングスクールで行われる
マタニティスイミングで知り合ったプレママさんとの
情報交換からも有意義情報を耳にしていました。)

しかも、育児サークルの談話の時間は、
フリーコミュニケーションの時間ですから、
気さくにお話を聞けることができるなと感じました。
実体験されている方々のお話ですから、
いい面も改良すべき点もよく知っていらっしゃいます。
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(※以下地域ネタになっています。他地方にお住まいの方はご参考まで・・・)
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そこで、6月下旬に大沼で講演会を行う
吉村 正先生の産院の取り組みのビデオを見ることができました。
(基本は個人の産婦人科さんで、同じ敷地内に藁葺きの旧家を移築し
「お産の家」を運営していらっしゃる産婦人科です。)

そのビデオを見れたのもよかったのですが、
私自身「産前産後の風」の代表者さんと諸々のお話を直接できたこと、
(お互い語りたい事柄が多く、いつまでも談議していたい感じでした。)
講演会の後に育児サークルにご参加のママさん方のお産の実体験話を
多く聞け、とても有意義な情報も耳にすることが出来ました。

また「産前産後の風」の代表者さんは
「安全面を熟慮して産院を選ぶことも、
それは誰でも安全を無意識的に選ぶという"自然"なことだと思います。
"自然"という言葉には、いろいろな面がありそれでいいと思っています。」
と語って下さいました。

私も私自身のお産のこともママの輪の中でお話させていただきました。
お世話になった施設や人物のお話もさせていただきましたが、
『息子の命は、自然から授かった命だからこそ、
自然な陣痛を待ち産まさせていただくことにしました。』
とお話したところ、みなさん母ゆえに涙ぐんでくださった方々が多く、
いわば一面だけを見たら辛い内容なのかもしれませんが、
その中にも幸せがあったことを伝えられたので、
その場で、私自身も幸せを感じたように思います。
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そのサークルの参加ママさんには
この地域母子周産期医療センター併設の総合病院でお産された方が多く
(私が想像してたより多かったです。)
NICUがあることで安心感はあるけれど、
『医療』という面が全面に出ている院内や職員さんに
改良してほしいなと思う点を感じた方も多いこと。

院内にはハイリスクな妊婦さんも多く
体の大きい方や、妊娠中毒症、多胎妊娠されている方、切迫流早産など
長期管理入院されている方もとても多いということ。

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私が地域の助産師さんに昨年直接お聞きしたお話では
この地域の個人産婦人科さんの多くが妊婦検診だけ受け持ち
この母子周産期センターでもある総合病院でお産をするという
『地域母子周産期医療のフォローアップ体制』をとっているので
<私も地域の個人産婦人科に妊婦検診へ行っていました>
その総合病院でのリスク妊婦・出産の取り扱いは
以前よりパーセンテージ的には、かなり低くなったそうです。
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・・・ということは、
リスクがあってもまま安心できる環境であること。
院内には、そのスペシャリストの医療者がいるということ。
お産中、突然リスクが発生しても対応できる環境下ということ。
リスクのある方々も多いということは、
医療者はかなり体も精神面も多忙となっていること。

などなど・・・。
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もちろん・・・そのほかの産院さんのお話も聞くことができました。
今回は文章が長くなるので、個人産院さんの情報は割愛します。
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助産院情報としては、
地域一軒の助産院は、
80代のベテラン助産師さんが開業されていること。
実際のお産の時には、G病院で助産師されていた
今はフリーの助産師さんがお手伝いにかけつけること。
小さな規模でおうちでお産をするような感じ。
(その方は分娩台使用だったそうです。)
院内は入院する部屋は4部屋で、和室2部屋、洋室2部屋。
・産後24時間は母子同室ではなく、
助産師さんが生まれたお子さんを診る体制ということ。
・その間は、ベテラン助産師さんの今までのやり方として
哺乳瓶でミルクを与えてくださるということ。
<助産師さんにも何十年の経験からのポリシーがあります。>
(この点についてはお話して下さった方は、
助産師さんと何度も討論し、安産だったら
お産後ずっと母子同室でいさせてもらう約束を結んだそうです。)
・・・信頼を結ぶためにも、ある種の討論も必要・・・

-----以下は以前から私が耳にしていた情報です。------
妊婦検診は、鍛冶の個人産婦人科さんで。
食事は玄米菜食(おいしい母乳の出やすい食事)
家族入院ができること(生まれた子の兄弟やパパも泊まれる。)
(今回お話してくださった方は、炊飯器を持ち込み
家族で出されたおかずをわけて食事したそうです。)

今後、開業者である助産師さんは
年齢のこともあり引退も視野にあること。
もしかしたら、現在お産の際かけつけて下さっている
助産師さんが助産院を引き継ぐかもしれないが、
助産院でのお産取り扱い件数が減ってきているので、
閉めることとなる可能性もある。
・・・ということを耳にすることが出来ました。
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今回の記事についてはコメントを受付しませんので、
詳しい情報を聞いてみたい方はメールフォームからご連絡下さい。
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