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『うぶごえ』という冊子を知る
昨日の吉村先生の講演会の記事を記してから
主催してくださる『いのちやさしいうけわたしをおはなしする会』とは
どんな会なんだろう?と知りたくなり検索をさせていただきました。
☆〜☆〜☆

(私のまだ推測の域ですが)
会の発祥は道南のご夫婦で「産前産後の風」として
機関紙『うぶごえ』を発行されている方々、
道南で模索しながらも(必要外の医療介入のない)
自然にそくしたお産を経験された方々、

また、その冊子『うぶごえ』に関連して、縁が縁をよび
今回講演会をして下さる吉村正先生の医院で婦長をされていた方が
北海道富良野にて自然にそくした「お産の家」を
立ち上げる予定ということから、その元婦長さんに
道南の七飯・大沼・函館市内にて、昨年11月に講演会をお願いしたことから
今回の講演会の開催へとつなげて下さった会だということを知りました。


「いのちのやさしいうけわたしをおはなしする会」発行の
『うぶごえ』は いのちのやさしいうけわたしをおはなしする会のHP
pdfのファイルで見ることができます。

助産師さんに出張していただいて自宅出産を経験された方や
必要外には医療介入のなかった助産院でお産を経験された方々の
「お産てこんなに素敵だよ。」という声が、
パパとママの声、双方が記されています。

気持ちがとてもやさしくなる冊子です。

☆〜☆〜☆

私の前回のお産はお腹にいた息子の病気のこともあり、
結論としては、病院で医師の管理のもとお産をさせていただきました。
産科・小児科の先生の立会いがなければ、
自然陣痛を待ちお産へ臨むということは無理という状況でした。

幸い病院の医療スタッフにとても恵まれ、
悔いなくできるだけのことをしていただいたので、
感謝の気持ちがとても強く、義理ではなく
とてもいいお産をさせていただけたと思っています。

よく言う『自然なお産』だけがいいわけではなく
私のように医療介入の必要なお産が必要な場合ももちろんあります。

そのためにも
正常なお産のスペシャリストは『助産師』
異常があるお産のスぺシャリストは『産科医』
・・・ということはきちんと前もって理解しておかねばなりません。

また「お産は水もの」と言われ、終わるまで
正常で済むのか異常が起こるのかは誰もわかりません。

そして、産科医のフォローがあっての
助産院や自宅出産ということも念頭におかねばなりません。

☆〜☆〜☆

それをふまえた上で・・・

実は妊娠がわかった頃、自分の治療院を
「ナチュラ」(*Natura=あるがまま、自然に、じぶんらしく)と
名うっただけのこともあり、できるなら陣痛もお産も
すべて自然のままに一度体験をしたいと考えていました。

ゆえになるべくなら医療介入のないお産をしてみたいなと。

そこで、やはりどこで産もうと思った時に探したのが助産院です。

しかし、この道南には函館市内に1軒しかありません。

函館では、産院でのお産が主で、
地元の知人に市内一軒の助産院について聞いてみても
ほぼ私のもとまで情報が届くことがありませんでした。
-------
治療院にいらして下さっていたマクロビオテックの先生から
あの助産院さんなら入院中の食事はおすすめよ・・・と聞いたくらい。
マクロビの先生の知人にその助産院で
お産された方がいらっしゃるようでした。
-------
自宅出産を介助してくださる出張して下さるような
助産師さんも見つかりませんでした。

その時は、幸いながら道南に1軒のみの助産院は
自宅からもそんなに遠くなく少し安堵した覚えがあります。

治療院を閉院する予定だった6月になり仕事がお休みに入ったら
それまで妊婦検診をしていただいていた産科の先生から
紹介状をいただいて、一度その助産院さんへ
おはなしを伺いに行こうと思っていました。

しかし、6月1日に・・・・羊水過少が発覚。

そのため助産院へ伺う機会も持てませんでした。
--------
そんなことが私にあり昨日冊子「うぶごえ」で
・偶然ながら妊娠発覚後、函館から羊蹄山のふもとへ引越し
助産師さんの自宅への出張をうけて自宅出産された方や、
・多くの模索をしながらも、函館の助産院でお産を経験された
ご夫婦の手記が記されているのを目にすることができました。

以前の私のように模索しながら、その後は
いわゆる『自然なお産』を経験された方々の手記です。

もし今後道南で「できるならなるべく医療介入のないお産をしたい」
という方がいらっしゃるなら、とても参考になる冊子だと思いますし、
とても参考になる会だと思います。

この会をきっかけにお産に対する考えに
ここ道南にも新風が吹くかもしれません。
| マタニティ(プレママケア) | comments(6) | -
コメント
★おさるさんへ
もう一回記事を書かせていただきますので。
そちらも参考にしてみてくださいね。
| なちゅら→おさるさん | 2006/05/25 4:57 PM |
★ミーコさんへ
これからミーコさんの体験と私の身の回りでの
お話も踏まえて記事を書かせていただこうと思います。
ミーコさんがこのことにも触れてほしいという内容だと思います。
もし足りなければお手数ですがメールでご連絡をよろしくお願い致します。
| なちゅら→ミーコさん | 2006/05/25 4:53 PM |
>ご指摘の内容以下に
>産科医のフォローがあっての
>助産院ということも念頭におかねばなりません。
>・・・があることもご了承ください。
はい。そこも読んだ上でのコメントで、文章全体を受けて書かせていただきました。
ほとんどの助産院には提携のある病院があります。私も、両方で診察していただいていましたから。
医療行為のできない助産院出産自体が持つ危険性について考えていただきたく思ったのです。
私信のつもりでは無かったのですが、長い文章を書いてしまい申し訳ありませんでした。
| ミーコ | 2006/05/25 2:36 PM |
なちゅらさん、お邪魔しま〜す[オンプ]

>正常なお産のスペシャリストは助産師
>異常がある場合のお産は産科医
>産科医のフォローがあっての助産院

うん。うん。同感です[ニコ]
その事を念頭に置き、弟妹ちゃんの時どういったお産が出来るのかを選択したいと思います。

産科医と助産院が今後益々歩み寄り出来ます様に・・・[フタバ]
| おさる | 2006/05/25 11:40 AM |
★ミーコさんへ
コメントありがとうございます。
いただいたコメントは私向けの長文のコメントでしたので、
表示は控えさえていただきますね。
ご指摘の内容以下に
>産科医のフォローがあっての
>助産院ということも念頭におかねばなりません。
・・・があることもご了承ください。
どのお産にも生と死が向かい合わせにあります。
病院も助産院でも助産師の補助のもと
自宅であろうがそれは同じ事実です。
そのことは多くの方々によく知っておきたい事実かもしれません。
今回はご参考になるご意見をいただきありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。
| なちゅら→ミーコさん | 2006/05/25 1:37 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2006/05/24 9:34 PM |
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