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食事で手当て 7 (三年番茶 その2)
三年番茶
3年以上生育したお茶の木から採った葉と茎を
薪の火と鉄釜でじっくり釜いりし、茎6、葉4の割合で混ぜたもの。
冬を越しているため茶葉の中にでんぷん質が生まれ、
陽性になっています。
普通の番茶よりまろやかな甘みがあり、
飽きの来ないおいしさがあります。

お茶の中では最も陽性(体を温める)で、
血液をきれいにし体の新陳代謝を促進させるという働きがあります。

毎日飲むお茶として、常備したいものです。
三年番茶は、*マクロビオテックの基本となる飲み物で
梅生番茶、おろし番茶、ごま塩番茶など、
この番茶を用いて様々な手当てもできますので
是非、ご家庭に常備されておくことをお薦めします。

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*マクロビテック:玄米菜食を基本とし、
「身土不二<しんどふじ>」:体と土地・環境は別々でなくひとつである
「一物全体<いつぶつぜんたい>」:一つの物(生命あふれる全体)をまるごといただく
「陰陽」:陰のファクター:ゆるめる(果物・生野菜・南で摂れる食物・精製糖を使ったのお菓子)
   陽のファクター:締める(根菜・寒い地方で摂れる食物・肉)
※詳しくはマクロビオテックについてをご覧下さい
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番茶は酸性体質(動物性食品やアルコールの摂り過ぎや疲れた体)の改善や
血液浄化にはぴったりの飲み物。
かすかな苦味や渋みの元となるタンニンには
収斂作用があり、細胞を引き締めたり、
ウイルスの増殖を抑える働きがあります。

*緑茶や紅茶、コーヒーのように体を冷やす心配もありませんから
(*焙煎時間・方法、材料としてとれた地を考慮から、上記3種は陰性)
毎日飲むお茶としてはうってつけです。

※三年番茶がない場合は、
ほうじ茶または番茶を熬ったものでも代用可だそうです。

材料:(作りたい量で、材料の倍量を作ってください。)
・水(1リットル)
・三年番茶の茶葉(大さじ1)

やかんなどに水と三年番茶の茶葉を入れ強火にかけ
沸騰したら弱火にして30〜40分煮出します。
茶こしで漉して、ポットに入れ、喉が渇いた時に飲む。

| 食事で手当て | comments(2) | -
コメント
★きーまーさん
こんにちわ〜。ですよ〜[ウンウン]
わかりやすいのはカフェインで
お話しするとよくわかるかもしれませんね。
緑茶や紅茶、コーヒーって、会議や商談中出しませんか?
カフェインが交感神経を優位にし、会議中でも
気持ちをシャキッとさせるためなんだそうです。
交換神経優位にするということは、毛細血管を収縮させます。
それは内臓にも言える訳でして・・・。
ゆえに、冷える方向へと導きます[ニコ]
たくさんをがぶのみせず、適度にたしなむのがいいかもしれませんね[ウインク]
| なちゅら→きーまーさん | 2006/05/04 6:35 PM |
へぇ〜っ!緑茶、紅茶、コーヒーって、体を冷すんだぁ〜!
知らなんだぁ〜!!!(゚o゚)
| きーまー | 2006/05/04 12:06 PM |
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