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22W1d(6月9日)退院と医師の説明
私も主人も「わっ」っと涙が吹き出ました。

MRI画像が蛍光灯の光に照らし出された時、
私にとってはあまりにもショックな画像でした。

私の体の断層写真の中の小さな赤ちゃんの体に
お腹の下から胸までいっぱいに水が溜まり黒く写っていたのです。
赤ちゃんの小さな体にはとてつもない大きさの水の風船に見えました。
苦しそう・・・と想像が出来ます。

説明をして下さった担当医師は、
「赤ちゃんの現実をとらえるだけで、ご両親にとってすごく酷なことだと思います。
だから今日は今後をどうするかという事までは僕としてもお話したくありません。

入院もお産のお母さんと生まれたばかりの子もいるから
今日までは検査入院ということで、入院継続も酷だから退院してもいいですよ。
ゆっくりご両親でまずはご相談をして下さい。追って後日、先の話をしましょう。」

・・・ありがたかったです。

私と臍帯とで結ばれているうちは、赤ちゃんの栄養・酸素は私から
いらないものの排出も臍帯を通じて供給しているから
赤ちゃんは苦しくないということ。
仮に人工羊水を母体の肌から注射のような形で補給も
出来ないことはないが、ただでさえ羊水が少ないので
赤ちゃんに針がささる危険性が高く、また尿路が機能していないので
あまり意味がないこと。
など、説明と質問を繰り返しました。

そして今親としてできることは?と質問し
・日曜以外かかりつけ産婦人科へ通院し輸液を続ける
・日曜は入院した病院へ来院し、病棟で輸液
・週2回は入院した外来へ診察を受けにくること
を条件に、即時退院することを決めました。

外へ出ると1週間の入院の間に街は夏になっていました。
木々のキラキラする緑を目にし複雑な気持ちで帰路につきました。
| 創真-妊娠6ヶ月(21w〜23w) | comments(0) | -
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