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誕生後の思い出 2
妊婦さんが読むことはあまりおすすめしません。

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小児科の先生にすすめられ息子のレントゲン写真を撮ってもらった。

そのレントゲン所見から
※胸郭低形成:右肺気胸(肺がやぶれている)・左肺は膨らんでおらず
※右腹部に腫瘤(のう胞腎)
ということがわかった。

診断:ポッター症候群
症状:呼吸不全
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小児科の先生から、生まれる前に
「生まれて外観からや診断をもたないとポッター症候群だとは断定できないんです。」
と聞いていた。

先生は、
「このレントゲン画像から、今まで見ていただいた産婦人科の先生方の診立てが合っていたと言えます。しかし、創真くんとお母さん、お父さんがすごく頑張られ、創真くんはとてもいい状態でお腹で成長されたのだと思います。」
とおっしゃってくださった。
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先生からいただいた”インフォームドコンセント用紙”に

分娩、出産後の状況:
非常にすばらしいお産でした。
創真くんは、お母さん、お父さんのがんばりと本人のがんばりで生命をもって出生できました。
最初は元気に泣いて、顔色も良好でしたが、病気のために徐々に呼吸が苦しくなりました。
しかし、創真くんの心臓は元気に動いていました。
創真くんはがんばったのですが、徐々に心臓の動きも悪くなり21時01分永眠されました。
創真くんは短い命でしたが、がんばって生きてくれたと思います。

と書かれていた。
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当たり前だけど、患者名は、息子の名で。
他、いただいた”入院診療計画書”には
「推定される入院期間:1日間 症状に合わせて看護いたします」
と、記載されていたのも、すごく嬉しかった。
| 創真の誕生 | comments(2) | -
コメント
★小松 光さんへ
はじめまして。こちらのブログを訪問いただき
コメントを残してくださりありがとうございます。

まさか私たちの子供に・・・。
その想像を超えての出来事に戸惑われる経験。
お気持ちをお察しいたします。

私は時々自身と子供の立場を逆転させて考えることがあります。
自身が息子(娘)の立場だったら親に何を望むか。
そのことで辛いことも乗り越えられる気がします。

だただたわが子を信じてあげるのが一番なのかもしれません。
きっとその想いは娘さんにしっかり伝わっていますよ^^

またいつかコメント残してくださいね。いつでも応援しています。
| なちゅら→小松 光さん | 2006/11/20 5:26 PM |
ブログ拝見いたしました。実は私たち夫婦にも先日長女が誕生いたしました。元気に生まれてくるものだと思っておりましたが、同じように胸郭低形成で生まれ症名は「窒息性胸郭異形成症(ジュネ症候群)」と告知されました。我々家族にはさっぱりわからず何の病気かと思い10日が過ぎました。現在はNICUに入り人工呼吸器を付けている状態です。
このままこの状態でいくのか凄く不安な気持ちでしたが、前向きにと思いネットで調べたらこのブログに出会いました。
同じ境遇の方のコメントを見ることが出来、私たちも励まされました。
現在は約100Km位離れた病院へ毎日母乳を届けに行っています。
生まれてきた子供の寿命が尽きるまで精一杯頑張って生きたいと思います。
| 小松 光 | 2006/11/20 11:28 AM |
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