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愛すべき姉妹
ここのところ創真が誕生した時のいろいろな記憶を思い出すことが多く、
そういえば誕生後、こんな笑えるエピソードがあったなぁと思い出しました。

病院側のとても親切な種々の手配のおかげで私が落ち込まずに
入院生活を過ごせた話。

・・・お産の経験のない方には、わかりにくい話かもしれません・・・
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創真は誕生後2日目に私より先に退院しました。
退院する際は、私も外出届けを出し一緒に一時帰宅しましたが。

その朝、助産師さんに、外出前に病室で注射を受けながら
「創真くん、先に今日退院するでしょ。
今晩は旦那さんか○○さん(私の本名)のお母さんか、
付き添って一緒に泊まってもらったほうがいいよ。
付き添いは本当はだめなんだけど、個室だし、
今回の場合先生にも許可もらえるし。
今まで隣にずっと創真くんがいたし、旦那さんも付き添っていたから
今晩1人になったら、きっと急に寂しくなちゃうと思うから・・・。」
と提案していただきました。

私自身、この時も創真が生命力一杯で生まれたことに充実感があり、
創真の退院後、寂しくなるだろうということは想像していませんでした。

助産師さんの言葉に甘え、私の実妹が関東の実家から来てくれたので、
実妹に病院に泊まってもらえるように頼みました。

創真は1日と1晩、どうしても自宅で過ごさせたかったので、
夫には創真に付き添ってもらいました。
私が病院へ戻ったあと、夫は創真に会いに来てくださった
私達夫婦の友人や親戚のお相手にも忙しかったようですが。
夜は、父と息子の2人きり、夫は創真に添い寝してくれました。
創真も母の私の知らない、また愛しい時間を過ごしてくれたと思います。
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創真を自宅に送り、私と妹で病院へ戻りました。

その晩、産後2日目の晩には私の乳房が母乳産生がピークとなり、
パンパンカチカチになりました。

病室のシャワーを浴びようと服を脱いでその張りにびっくりしました。
今まで経験のない、おかしなくらい張っていたので、
お産経験のある妹に思わず見せたくなりました。

そしてバスタオルを巻いて、
「ねぇねぇ、おかしな人かもしれないけど、おかしなくらい張ってるから見て!」
と妹に見せました。

妹も 「すごいねー!母乳出る人はこんなに張るのー!」ってびっくり。
妹は産後軽く張りを感じたものの、
思うように母乳が出なかった経験があります。

「私も変かもしれないけど、出なかったほうも見てよ。全然違うから!」
って・・・妹よ・・・。

ま、女性同士、姉妹なので全く恥ずかしげがないんですけど。

でも、少したってから、『やっぱりおかしな風景だね』って、
また笑っちゃいました。
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その晩、私が入院時に最初に声をかけた助産師さんが病室にいらして、
たまたま勤務状況からお休みが続き、創真に会えなかったとのことで、
『みんなかわいかったよーって言うから余計、
創真くんに会えなかったのが残念で。
よかったら写真現像したら見せて下さいね。』と。

『よかったら見ます?』と、さくっと妹が携帯で撮った
創真の写真画像を助産師さんに見せました。

さくっと見せたってことは、電源が入っていたってことです。
病院では携帯の電源オフが原則ですもんね^^;

私も思わず 『おいっ!^^;』

でも、助産師さんも 『あははっ』って笑いながら流して下さりました。
ありがたい。

しかも、助産師さんが妹の携帯の創真の画像を見ていたら、
実家にいるもう1人の妹から電話がかかってきてしまいました。

『○○さんから電話ですって』と言いながら妹に携帯を渡してくれました。

もう一回一同で『あははっ』とひき笑い・・・。
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その後退院の日までの2晩、妹に泊まってもらいました。
陣痛ってこうだったとか、お産経験の近い妹と共通の会話は
自分のお産を振り返りながら自分も母になれたことに
嬉しさも感じていました。
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そんなこんなで、一切寂しい思いをしませんでした。
修学旅行の女子の一室のような雰囲気。

きっと病室に1人きりだったら、
他の赤ちゃんの泣き声にブルーになっていたかもしれません。

いろいろと恵まれていたと思います。病院スタッフにも妹にも。

☆〜☆〜☆

【以下、参考まで追記】
尚、私は母乳をとめる薬を飲まずに、母乳管理(桶谷式)を
産院とは別に通いながら、自然に母乳をとめる方法を選択しました。

詳しくは:
産前にした産後の母乳相談記事
産前にした産後の母乳相談記事
産後の母乳管理記事 その1/その2/その3/その4
産後断乳後の乳がん検診 その1/その2/その3/その4/その5
| 創真の誕生 | comments(1) | -
コメント
おさるさんへ
おさるさんも妹さんいらっしゃるんですね^^ 大人になって姉妹っていいなと、多々実感しました。
私達姉妹、妹が「素敵」かどうかは・・?どちらかというと「おもろい」姉妹だと思いますよ。
年が6つづつ離れて、私・(今回の記事の)妹・(携帯に電話をかけた)妹の3姉妹です。
私と今回の記事の妹の間に大事な弟もいます。
年も離れていて、みんな個性的。4兄弟だけど性格はバラバラ。
でもかなり仲が良いのが自慢です^^みんな大事な弟妹ですね。
おさるさんもきっとそうでしょ^^
Posted by:なちゅら→おさるさん at 2006年02月01日(水) 17:21

なちゅらさん、お邪魔しま〜す

病院のスタッフの方・妹さん本当に素敵
勿論、なちゅらさんもねっイヒッ

私もね、妹と二人姉妹なんだけれど、彼女と私は性格が全く反対だけれど、二入で居ると、笑いが絶えないの
私にとって彼女は、色々な意味で大切な存在だな〜

姉妹ってイイよねっ

Posted by:おさる at 2006年02月01日(水) 16:01

おばちゃんママさんへ
そっか、おばちゃんママさん、お子さん生まれてすぐ離れ離れだったもんね・・・。
大変だったよね。頑張ったね。寂しかったよね・・・。
息子さんもおばちゃんママさんも寂しさをよくこらえたと思う。偉いよ。
今傍らにいる息子さんは本当に愛しくてたまらないと思う。
寂しさや大変な治療を乗り越えた偉大なご褒美だとも思うよ。
いっぱいいっぱい抱きしめてあげてね。

羊水過少で検査入院した際は、2人部屋だったけど、私も同じような感じだったな。
毎日夫や義母さんが面会に来てくれたけど。でも、創真の病気がわかったとき、
他の赤ちゃんの泣き声とか新生児室のガラス越しの赤ちゃんの姿、コットを押すお母さんの姿、
陣痛分娩室の声や音が、うらやましいのと悔しいのとの間だった。
お腹には創真がいたけど、寂し思いがこみ上げてきて、
面会時間じゃない夜にむしょうに夫に会って話がしたかった。
産婦人科の病棟にはいろんな思いがあるよね・・・。
Posted by:なちゅら→おばちゃんママさん at 2006年02月01日(水) 15:02

うらやましい限りです。
私は産院では面会時間以外はずっと1人でしたから…。
息子はちゃんと顔もみないうちに、指一本触れないうちに、別の病院に緊急搬送され
そのまま入院でしたからね。
今思い出しても涙出てきますよ。
しかも出産したときに眼鏡をはずして病院に預けたんですが返してもらったときには
ねじが一本なくてかけらんないし(苦笑)
もう、踏んだりけったり。
ただ出産した日に病室から見た空がやけにきれいだったことはよく覚えてるんですよね。。。
Posted by:おばちゃんママ at 2006年02月01日(水) 14:17
| なちゅら | 2006/03/15 8:59 PM |
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