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実家に帰らせていただきます!
・・・って言っても、前向きな行動です。(夫ともめたわけではありません^^)

来週の金曜から埼玉の実家へ帰省します。日曜に祖父の7回忌があるので。

最後に埼玉の実家へ帰省したのは、昨年。創真の妊娠のわかる直前でした。

私のお腹の中では、それは小さな創真の命が、がっちり私の子宮の壁をにぎった頃でしょう。
私はわかっていなかったけれど、創真も一緒に実家へ行っていたんですね。

1年ぶりの実家への帰省。今回は家族で、ゆっくりしてこようと思っています。
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私がこの街へ引っ越す直前、生まれてからずっと一緒に暮らした祖父がなくなりました。

祖父はかなり頑固な人だったけど、(母さんは大変そうでした^^;)
でも、孫思いの強い人でした。今でも祖父との楽しいたくさんのことが思い出されます。

私が遠くへ引越し、祖父がなくなり、実家は急に寂しくなったのでしょう。
実家では母が”祖父の生まれかわり”と祖父が天にのぼった日と
同じ日に生をうけた犬シーズー犬(名は『チャック』)を飼い始めました。

祖父が7回忌ということは、実家の犬チャックは6歳になるってことですね。

今ではチャックは私より、我が物顔で元気に実家で暮らしています^^
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一緒に暮らしていた祖母は私が高校生の時なくなりました。

誰からも好かれる、とても優しい祖母でした。
私はおばあちゃん子だと言ってもいいくらい、大好きなおばあちゃんでした。
15年前の6月、クモ膜下出血で実家の梨畑で倒れ病院へ運ばれました。

実はその前日、2日後に高校の遠足へ行くからと祖母にお小遣いをもらいました。
『高校最後の遠足楽しんでおいで!』と言いながら手渡された覚えがあります。

そして、その翌日祖母は倒れました。

倒れた晩、”今夜がヤマです。”と医師に言われました。

私はよく知る身内をなくすのがはじめてで、大泣きしました。
祖母から一時も離れたくない!その一心でした。

その翌日には高校最後の遠足。祖母は楽しんでおいでと言った遠足。
私は祖母のかたわらで”明日は遠足には行かないからね。”と祖母に言いました。

でも、祖母の娘である叔母に
そんなこと、おばあちゃんは望まないよ。
あなたはあなたのことをしっかりしなさいって言うよ
。”と。
きっと祖母が意識があるならそう言うと思いました。

・・・その言葉が、創真をなくした今も私をささえています。

もし、私が天にのぼりそうだったなら・・・
きっと残された人びとには、祖母が思うだろう事と同じことを望むと思います。

私もそれを願うなら、自分もそう生きようと思います。
その人を想いながら、自分の生きるべき道を、きちんとまっとうしようと思います。

・・・高校の遠足は、行きました。
正直言って、心底は楽しめなかった。
だけど、それが私にとっては人生の中でも、よき思い出かもしれません。

祖母は、倒れた晩のヤマを越え、9月になくなりました。

・・・祖父がなくなったのは、私の鍼灸専門学校の卒業式の前日でした。
このタイミング、なんででしょうね。
でも、祖母の時と思いを同じように、卒業式はしっかり出席しました。

悲しいけどやるべきこと。
私はしっかりできているでしょうか?
創真は、おじいちゃん、おばあちゃんに会いましたか?
天であれ、創真を抱いてくれましたか?

実家のお墓へ訪ね、祖母と祖父にきいてみたいと思います。
| 産後5ヶ月 | comments(1) | -
コメント
★朋美さんへ
ありがとう。妹にもよく伝えておきますね☆弟さんは私の妹の先輩でもありますね^^
以前病院に勤めた以来、看護師さんを尊敬しています。すごいです!あのバイタリティー!
私の勝手な想像ですが、朋美さんのおじいさんが面接を受けている朋美さんの傍らで、
優しそうな面持ちで面接に立ち会う姿が脳裏に出てきました。
たぶんそんな感じなのかなと・・・。きっとおじいさんも自慢の孫をよろしくと
勧めていたんだろうなと思います^^
Posted by:なちゅら→朋美さん at 2006年03月03日(金) 17:34
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じいちゃんは、きっと私の受験についてきたかったんじゃないかな(^-^)私が鍼灸師を目指すと言った時に、「ウチから先生が出る」ととても喜んでいたし。
ちなみに、私の弟は看護士になりました。これからも忙しさに負けず、優しい看護士でいてくれる事を願っています。
先生の妹さんも、きっと素敵な助産士さんになるんでしょうねo(^-^)o陰ながら応援してます!
Posted by:朋美 at 2006年03月02日(木) 22:24
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★朋美さんへ
そうか。うちのじいちゃんと朋美さんのじいちゃん、年回忌一緒なんだね。
なんだろうね、このタイミング。じいちゃんは孫の先行きをみて安心したのかな。

この間大学に合格した妹が受験の際、看護師・助産師免許のとれる学部の面接で
(以前は違う学部希望だったので)”なぜこの学部へ受験かえたの?”と
面接官に聞かれたんだって。妹は泣きそうになりながら私と創真の話をしてくれたそう。
”だからこそ助産師になりたんです”って。
面接官さんは”あなたなら助産師の喜びも辛い一面もよくわかってるから、
きっとやっていけるわね。”と言われ、無事合格通知をいただいたそう。
人生のさまざまな辛い経験も人を大きくするんだね、きっと。
Posted by:なちゅら→朋美さん at 2006年03月02日(木) 19:02
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★おさるさんへ
悲しさにおぼれてしまうよりも、その人の生きるべき道を見失わないでほしい。
私もきっとそう思うので、私もそう生きようと思います^^
以前よりも実家のお墓へいく意味を強く感じますね。たくさんお話をしてきますね☆
Posted by:なちゅら→おさるさん at 2006年03月02日(木) 18:48
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★楓太ママさんへ
悲しさにおぼれてしまうよりも、その人の生きるべき道を見失わないでほしい。
私もきっとそう思うので、私もそう生きようと思います^^
息子をひとりで旅立たせて寂しくないかな・・・とも以前思ったけど、
魂って脈々とつながっているんですもんね。
きっとお空でも身内がいて寂しくないだろうと思っています。
じいちゃんとばあちゃんが息子を抱いて見守ってくれると思うと、それもなんだか安心^^
息子は路頭に迷った母をやっぱり見たくないでしょうしね。
お互い自慢してもらえる母でいきましょ〜♪
Posted by:なちゅら→楓太ママさん at 2006年03月02日(木) 18:44
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私の祖父は、専門学校の入試を受けるため、私が北海道を旅立つ前日に亡くなりました。
だから、お葬式にも法事にも参加できていないんですよ(>_<)
面接の時、偶然、「悲」というのはどういうことか、答えなさいという質問をされ、「祖父が一昨日亡くなりました。」と答えたのをよく覚えています。
だから「じいちゃんが合格させてくれたのかな」なんて思っていますよ。
もう今年七回忌だそうです。時が経つのは早いなぁ…
Posted by:朋美 at 2006年03月01日(水) 23:12
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なちゅらさん、お邪魔しま〜す

生かされているこの命、そして人生を、しっかりとした足取りで、自分の生きるべき道をきちんとまっとうしたいね
来週のお墓参りの時は、おじい様・おばあ様そして創真君と沢山お話してきてね
Posted by:おさる at 2006年03月01日(水) 23:08
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”その人を想いながら、自分の生きるべき道を、きちんとまっとうしようと思う”
この言葉、胸に響きました私もそんな風に生きていこう!
楓太が自慢できるようなお母さんになろう!と思いました

おじいさんもおばあさんも
『こんなに早くひ孫に会うことになるなんて...』と悲しい気持ちもあると思うけど、
やっぱりかわいいひ孫を2人で取り合いするぐらいかわいがっているでしょうね

来週は温かくなると良いですね。って言っても北海道よりは温かいかな
気をつけてくださいね〜
Posted by:楓太ママ at 2006年03月01日(水) 19:27
| なちゅら | 2006/03/08 10:09 PM |
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