2007.01.05 Friday
お腹にいた創真に病気があると知った時
「この子を生みたい!!」と強く思ったきっかけとなった
記事を記してくださった助産師メモルさんのブログで
今日興味深い記事に目がとまりました。
「戸籍のふりがな」について 『そういえばそうよねー』な内容。
・・・そういえば戸籍にはふりがなはなかったですよね^-^
よみがなはあとからでも変えられるんだ〜。と驚いてしまいました。
ついでにこんなお話も。
私の父の名の一字も祖父の、私の名の一字も父の
こだわりがあって漢字一字が常用と違います。
私の嫁ぎ先の苗字の一字も実は戸籍上ではこだわりある難しい漢字です。
入籍の際、しっかり記して届け出した覚えがあります。
(私の苗字と違いますよ。たとえで↓)
渡辺さんのなべ(邊・邉)とか、斉藤さんのさい(齋・斎)とか・・・のような漢字です。
私は仕事上、往診先などで
患者さんへお渡しする領収書を手書きすることがあるのですが、
その点は間違えないように、すごくこだわって慎重に記しています。
お名前の苗字だけとか、姓名記してあっても漢字が間違っているだけで
医療控除領収書に使えるか微妙になることもあるそうだからです。
今年の年賀状でも父は表書きの名前を漢字間違いをされていました。
最近ではパソコンのプリンターで表書きされることも多いので
父の名の漢字は変換ではなかなか出現されない模様と想像しています^^;
「この子を生みたい!!」と強く思ったきっかけとなった
記事を記してくださった助産師メモルさんのブログで
今日興味深い記事に目がとまりました。
「戸籍のふりがな」について 『そういえばそうよねー』な内容。
余談ですが出生届け及び戸籍にはふりがながありません。
だから読み方は自由なのです。
「宇宙」と書いて「こすも」と読んでもよし、「輝星」と書いて「きらり」と読んでもよし。
そして読み方を途中で変えることも可能です。
例えば「けん」のつもりで出生届けは「健」と出したけどやっぱり「たける」がいいな、と思えばその日から「たける」君でいいんです。
最近は戸籍もコンピュータ化されてるのでふりがなが必要になってくると言う話も聞きましたが、どうやらまだのようです。
でも戸籍にはふりがなはないと言っても病院のカルテだとか幼稚園や学校の書類にはふりがなが必要ですから、そんなにコロコロ変えるのはやめといた方がいいですよね、こどものためにも。
・・・そういえば戸籍にはふりがなはなかったですよね^-^
よみがなはあとからでも変えられるんだ〜。と驚いてしまいました。
ついでにこんなお話も。
友人のミエちゃんは漢字で書くと「美技」でした。たまにミギちゃんとか呼ばれてました。
ほんとは「美枝」のつもりがお父さんが書き間違えたらしいです。
出生届けは一度受理されてしまうと変更はかなり難しいです。
書き間違えたとか画数が悪かったとかでは変更はまず無理です。
出生届けは落ち着いて何度も確認して出したいものですね。
一生懸命考えてつけた名前を書き間違いで違う名前になるのはちょっぴり悲しいです。
最近は使えない漢字はほとんど無くなってきてるのでその点は安心ですが。
私の父の名の一字も祖父の、私の名の一字も父の
こだわりがあって漢字一字が常用と違います。
私の嫁ぎ先の苗字の一字も実は戸籍上ではこだわりある難しい漢字です。
入籍の際、しっかり記して届け出した覚えがあります。
(私の苗字と違いますよ。たとえで↓)
渡辺さんのなべ(邊・邉)とか、斉藤さんのさい(齋・斎)とか・・・のような漢字です。
私は仕事上、往診先などで
患者さんへお渡しする領収書を手書きすることがあるのですが、
その点は間違えないように、すごくこだわって慎重に記しています。
お名前の苗字だけとか、姓名記してあっても漢字が間違っているだけで
医療控除領収書に使えるか微妙になることもあるそうだからです。
今年の年賀状でも父は表書きの名前を漢字間違いをされていました。
最近ではパソコンのプリンターで表書きされることも多いので
父の名の漢字は変換ではなかなか出現されない模様と想像しています^^;
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