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食事で手当て 11<こんにゃく湿布>&神闕(臍<heso>)
【こんにゃく(温)湿布】
内臓、お腹や腰回りが痛む時(出血・急性でないもの)、
こんにゃくを茹でて患部に当てるとポカポカ温まり、
痛みが改善されます。熱という陽性を吸収しやすい
こんにゃくの陰性を利用した手当て法です。
肌を乾燥させずに温められるのも利点です。
(by からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て/大森一慧)



☆用意するもの☆
こんにゃく・水・多めの塩・フェイスタオル数枚

☆手当て法☆
・こんにゃく・水・多めの塩を鍋に入れて火にかけ
・沸騰したら20分ぐらい茹で続けてこんにゃくに熱を入れます。
・タオルに包み、痛む患部を温湿布。
・やけどをしないように包むタオルの枚数で温度を調整しましょう

※試行では、30〜40分は心地よいあたたかさを保持してくれます。
・こんにゃくは使い終わったら水をはったタッパーに入れ
 保存すると、3,4回は使えます。(ただし数日のうちにしましょう。)
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うちもちょっとだけマクロビ
リアルワールドでも友人である
ママセラピストのmanaoさんのブログ記事
「ちょっとだけマクロビ」の記事に感化ラッキー

そういえば、うちの食卓にすっかりお肉が消えました。
ガブガブ飲んでいた夫の牛乳消費量も激減。
以前は「牛乳買っておかなきゃなぁ」next今は「まだあるーたらーっ

体で欲するものが変わってきたってことでしょうかね?
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食事で手当て 10 (生姜・しょうが)
梅しょう番茶数滴滴下したしょうが

しょうがは私があまり言葉にしなくても
その効果は多くの方が実感されていることでしょう楽しい

夏場も冬場も役立ち、お料理では薬味・香りつけなど
どのお宅でもかかせないものだと思います。

特有の辛味成分(ジンゲロン、ショウガオール)には、殺菌作用が。
芳香成分(シネオールなど)には、発汗解熱消炎効果があるそうです。

全体的には強い陰性のパワーを持っているそうです。
(陰性→ゆるめる→血管拡張・汗をかく)

血管を広がることで酸化してよどんでいる血管がスムーズに流れ出し
例えば、患部に腫れがある場合、腫れをひき・痛みをひかせる効果も。

毛穴を開いて発汗を促し、熱さましに役立ち、
風邪のウイルスを殺す作用もあるそうです。

他、抗けいれんでんぷん質の消化促進水分代謝促進健肝作用など
肌に使う場合(しょうが湿布・すりおろししょうがを使った足浴
・すりおろししょうがの絞り汁を使ったマッサージオイルなどがあります。)
水虫の殺菌や、粉ふきアトピー肌のかゆみにもよい効果があったり・・・
有効な薬効は数えあげるとキリがないほどびっくり
参考過去記事:子宝ハーブ


※ちなみに皮が白っぽい"新しょうが"より、
 皮が赤っぽいひねしょうがのほうが
 その効果が高いそうです。

☆〜☆〜☆
しょうがは、

鍼灸でも、しょうがを使った隔物灸として使いますし、
(これがまた、煙はすごいけど温くてとても気持ちがよいですてれちゃう)
☆〜☆〜☆
アロマテラピーの精油としても、ジンジャー精油としてあったりします。

(これまた便利な精油ですモグモグ
ちなみに精油は飲用してはいけませんよ!)
※ジンジャー精油は肌刺激性があるので、敏感肌の方は避けて下さい。

私が最近はまっていること。
ジンジャー精油2滴とローズウッド精油2滴を
*ベースオイルや自然塩,重曹,はちみつ等に滴下して希釈し、
(希釈物(↑上記のもの)大さじ2に対し、精油4滴程度滴下し浴槽へ。)
お風呂に入れ入浴しています。
(※ジンジャーもローズウッドも敏感肌以外禁忌なし。妊婦さんもOK。)
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*ベースオイル:キャリアオイルともいう。
植物からとったホホバオイル、グレープシードオイルなどがある。
精油は植物の有効成分を高濃度に抽出したものであり、
肌にふれる場合<オイルマッサージなどに用いる場合>
希釈するために用いる。
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これがまた、し〜あ〜わ〜せ〜ラブ な ひととき。

大好きなローズウッドの香りととても合い、
心も体も芯から温まりますニコニコ

☆〜☆〜☆
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食事で手当て 9 (梅しょう番茶 その2)
月経痛月経前緊張症などの場合は
 月経の最中でなく月経前に飲んでおくとよいと思います。
 酸性毒を中和し、痛みやイライラを緩和することができます。
 (月経痛の月経最中の手当てには、腹部を温めたり
  ごま塩番茶やごま塩の頓服のほうがおすすめ。)

疲労回復自律神経のバランスをとるために
 食べ物でできたの栄養ドリンクみたいな感じです^^

貧血に。
 梅しょう番茶の有効性をよく読むととよくわかりますが、
 特に妊娠中
 胎児の造血も母がまかなうので、相当母体に鉄分がないと、
 妊娠中期頃から貧血と診断され
 病院では鉄剤を処方されたり鉄剤の注射の指示を受けることが
 多いようです。(私も例外にもれず・・・)
 尚、私は担当医師に「お産の際、貧血で出血が多いと
 産後の回復が大変ですからね。」と念をおされました(苦笑)
 梅しょう番茶のヘモグロビンの活性化・胃腸の活性化の効果から
 貧血を予防・手当てすることができます。
 妊娠中は地道に飲用されることをおすすめします^^

つわり
 陰性のつわりの場合:
 何も食べられない、強い吐き気がある、元気がない)に。
 陽性の番茶と梅しょう番茶としての胃腸の活性化で食欲をつけます。
 (私のつわり経験では、ごま塩の頓服後は梅しょう番茶を飲用しました。)

月経が来なかったり、不規則な方は、
 体が陰に傾いている証拠です。
 甘いお菓子・果物(陰性の食物)をやめ、穀物をしっかり食べ、
 陽を活性化する梅しょう番茶の飲用をされることをお薦めします。
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 鍼灸医学では、
 冷えから体全般の生理機能が衰え、
 胃腸虚弱により造血の働きが弱く
 血の虚から胞宮(子宮)から血が溢れることができず
 月経が来ないと考えられることがあります。
 (他、肝気鬱滞<ストレスで気と血の循環が悪くなるもの>もあります)
 胃腸を活性化することで、造血効果が見込まれます。
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 ※開業していた治療院の患者さんもよく飲まれていました。
  私自身その効果のすごさは、
  患者さんから教えていただいたと思います。

眉間からこめかみが痛む頭痛の時
 先日ですが、この頭痛が出た時、手当て法をみたらまさに
 梅しょう番茶の手当てが記載されていました。
 飲んでどうだったか・・・・効果テキメンでした!
 (※頭痛でも痛む部位によって手当ての処方が違います。
  鍼灸医学での部位別経絡が違うことと同義だと思います。)
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食事で手当て 8 (梅しょう番茶 その1)
梅しょう番茶
生姜醤油入りの番茶。

材料:(一人分)
・梅干し(中1個)
・生姜すりおろしの絞り汁(2,3滴)
・醤油(小さじ1) (好みで+小さじ1/2)
・三年番茶(煮出したもの1カップ)

‥魄みに梅干しを入れ、箸などで梅肉をしっかりつぶす。
△靴腓Δの絞り汁と醤油を加えてよく混ぜる。
(冷めていたらもう一度わかし)沸かしたての三年番茶を注ぐ。

※番茶を先に入れて、他の材料を入れると味が変わります。
 順番通りに湯飲みに入れることがコツ。

※梅・生姜については、また違う回で書こうと思います。
梅しょう番茶は陰性の症状全般に対して、素晴しい即効性があります。
梅干しのクエン酸や生姜が代謝を促したり、
血液をさらさらにして痛みも解消
そこに醤油と梅干の塩分が入り、血中ヘモグロビンを活性化させて
体の隅々まで充分な酸素を運びます。
醤油の活きた酵素は胃腸の調子を整えます

特に、女性の症状全般に飲むと良いと思います。
(ただし、内臓の出血のある時は飲まないで下さい。)

梅しょう番茶は"疲れたなぁ"と思ったときに飲むといいと思います。
その効果がよくわかると思うし、それで十分です。
私の中では、食べ物で作った栄養ドリンクみたいな位置づけになっています。
だから、時々に一日1杯程度・・・です。

☆〜☆〜☆

この食養法の手当て法は、陰陽バランスをとるもので
手当て法がきちんと合っていた場合、「美味しい」と思えます。
(実際、三年番茶が美味しいので、
「梅しょう番茶」は思った以上に美味しい飲み物です。)
美味しくない」と思えた時は、その時には必要のない手当てのようです。
(・・・実体験から実証すみ。)

・・・梅しょう番茶の効果のほどは・・・次回。
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食事で手当て 7 (三年番茶 その2)
三年番茶
3年以上生育したお茶の木から採った葉と茎を
薪の火と鉄釜でじっくり釜いりし、茎6、葉4の割合で混ぜたもの。
冬を越しているため茶葉の中にでんぷん質が生まれ、
陽性になっています。
普通の番茶よりまろやかな甘みがあり、
飽きの来ないおいしさがあります。

お茶の中では最も陽性(体を温める)で、
血液をきれいにし体の新陳代謝を促進させるという働きがあります。

毎日飲むお茶として、常備したいものです。
三年番茶は、*マクロビオテックの基本となる飲み物で
梅生番茶、おろし番茶、ごま塩番茶など、
この番茶を用いて様々な手当てもできますので
是非、ご家庭に常備されておくことをお薦めします。

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*マクロビテック:玄米菜食を基本とし、
「身土不二<しんどふじ>」:体と土地・環境は別々でなくひとつである
「一物全体<いつぶつぜんたい>」:一つの物(生命あふれる全体)をまるごといただく
「陰陽」:陰のファクター:ゆるめる(果物・生野菜・南で摂れる食物・精製糖を使ったのお菓子)
   陽のファクター:締める(根菜・寒い地方で摂れる食物・肉)
※詳しくはマクロビオテックについてをご覧下さい
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番茶は酸性体質(動物性食品やアルコールの摂り過ぎや疲れた体)の改善や
血液浄化にはぴったりの飲み物。
かすかな苦味や渋みの元となるタンニンには
収斂作用があり、細胞を引き締めたり、
ウイルスの増殖を抑える働きがあります。

*緑茶や紅茶、コーヒーのように体を冷やす心配もありませんから
(*焙煎時間・方法、材料としてとれた地を考慮から、上記3種は陰性)
毎日飲むお茶としてはうってつけです。

※三年番茶がない場合は、
ほうじ茶または番茶を熬ったものでも代用可だそうです。

材料:(作りたい量で、材料の倍量を作ってください。)
・水(1リットル)
・三年番茶の茶葉(大さじ1)

やかんなどに水と三年番茶の茶葉を入れ強火にかけ
沸騰したら弱火にして30〜40分煮出します。
茶こしで漉して、ポットに入れ、喉が渇いた時に飲む。

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食事で手当て 6 (三年番茶 その1)

自然食品のお店で購入している 『三年番茶
(そのお店では、500gで420円だったと思います。)

現在、夫も私もはまりにはまっている体にもおいしい番茶です。

その香ばしい香りとおいしさで
番茶の概念がかわりますラッキー

マクロビオテックを勉強していたら
実は番茶ってすごい力を秘めたお茶のようですイヒヒ

☆〜☆〜☆

実家で寝込んだ際、枕元には水分補給のために
必ず番茶を入れたポットが置いてありました。
(その番茶は三年番茶ほどいい番茶ではないと思いますが・・・。)
母か祖母が必ず用意したもの。
体調をくずしたらそれが当たり前になっていました。

今は発汗後はミネラルを補給するためにも
スポートドリンクが多いようですが・・・。

そういえば、幼い頃から現在までの何度となくした入院の中で
食事の際、配られるお茶は必ず『番茶』でしたね・・・。

お安いや、たくさん沸かすにも手間がかからないのも
理由にあるかもしれませんが、
ほかにも大事な理由があるかもしれませんイヒヒ

☆〜☆〜☆

しばし『三年番茶』については、熱く語りたいので
数回にわたり書こうと思っておりますポッ
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食事で手当て 5 (りんご)
「一日一個のりんごは医者を遠ざける」
・・・なんてことわざをご存知の方も多い『りんご』
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全般的に果物はカリウム・ビタミンCが多く、
体内のナトリウム(陽性<しめる作用>)を消して
クールダウンさせる作用があるそうです。

ただし、食べ過ぎると果糖=中性脂肪のもとになったり、
冷え体質(陰性)を作ってしまうそう・・・。
「過ぎたるは及ばざるが如し」というところでしょうか。

以前、こうのとりが喜ぶ体創りの記事でも記載しましたが
陰性の果物は食べ過ぎないほうがいいという理由はここにありますポッ
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食事の手当て4では、祖母は「くず湯」をよく作ってくれた
ということを記しましたが、
母は母で、私が発熱中『すりりんご』をよく作り、
食べさせてくれた思い出があります。
(同じ思い出をみなさん持っていらっしゃるでしょうねラッキー)
☆〜☆〜☆
『りんごの消化剤&解熱剤』
・・・穀物や動物性食品のたべすぎでお腹が張るときや発熱に。
りんご1/2個をすりおろして食べ、1/2をすりおろし絞り汁を飲む。
絞り汁は腎臓に直行して腎臓の酸化を鎮め、
おろしは繊維が腸に作用し、腸の酸化熱をとってくれます。

☆〜☆〜☆
りんごは、
リンゴ酸など有機酸、カリウム、特に食物繊維(ペクチン)が豊富。
ペクチンは腸内の善玉菌を活性化して、
下痢の菌をやっつけ便通をよくしてくれる働きがあります。
有機酸は脂肪分を溶かして分解する陰性のパワーと
ものを引き締めるという陽性のパワーの両方をもち
消化促進や疲労回復に役立ちます。

肉をたくさん食べる欧米人にとってりんごが薬になるのは
りんごに動物性の毒消し作用があるからです。

☆〜☆〜☆
発熱時や食べ過ぎてお腹が張る時は『りんご』ニコニコ
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食事で手当て 4 (くず・葛)
私は幼い頃、よく扁桃炎をおこしていました。
お休みの日に遊園地などに出かけただけで、
できめん。翌日は必ず発熱しました。
両親はその事を割り切って行楽へ連れて行ったそうです。

小学・中学・高校と無理をすれば必ず扁桃炎で1週間発熱。
発熱から病院に入院もよくしていました。
扁桃肥大ではなかったのと、小学生の時、扁桃腺の切除の
手術予定を入れたものの(理由は忘れましたが)延期となりそれ以来、
大人となり免疫力があがってくれば腫れないだろうとの判断があり、
自然と高校3年くらいから扁桃炎が原因の発熱はなくなりました。
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そんな弱っちぃ子だったので、よく両親や祖父母、近所のおばさんから
いわゆる民間療法、主に食事での手当てをうけたものです。
(父の鍼にもよくお世話になりました。)
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父母は鍼灸整骨院を開業していたので、私が寝込むと
よく付き添ってくれたのは祖母でした。

祖母を思い出すと、私が発熱すると
『葛湯(くず湯)』を作ってくれた事を思い出します。
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くず』といえば、『葛根湯(かっこんとう)』

くずは、腸壁にやさしく付着し、
体に適度の水分と良質のエネルギーをすばやく補給してくれるそうです。
微熱をとるパワーにもすぐれ、解熱に。
またけいれんを抑える効果も期待でき、頭痛・下痢・整腸にも。
(また、最近では女性ホルモンのよに働く成分もあることも解ってきたそうです。)

陰陽でいえば、中庸(ちゅうよう):陰陽の均衡・まんなか だそうです。

※表示はくず粉でも、中身がじゃがいもでんぷんのものもあるので
 注意が必要。じゃがいもはくずと逆に、体を冷やす作用があります。
おだやかな解熱・消炎に・・・『くず湯』

くずがおだやかに体をあたため、発熱・解熱をうながします。
かぜかな?と思ったら、中庸の作用をもつくず湯を飲んで
様子をみましょう。

●材料(一回分)
本くず粉(大さじ1)、水(1カップ)、自然塩(小さじ1/10)
●作り方&飲み方
鍋に材料を入れよくとかし、強火にかけて菜箸でよく混ぜる
とろみがつき透明になったらできあがり。
あつあつを飲みます。


・・・ぐずぐずな熱、(下痢で)トイレでくずぐずには『くず

その5へつづく・・・
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食事で手当て 3 (食事と手当て実践編)
先の「自然派ママの食事と出産・育児」の後に購入した一冊。

(※クリックするとAmazonの書籍詳細にとびます)
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て
大森 一慧

実はこちらのほうが、手当て法のひとつひとつについては見やすいかも。
先の書籍の概論の詳細をもっと知りたく、補足本として拝読しています。


☆〜☆〜☆

次回以降は、私が実践したり、おすすめな手当て他
食事での手当てに関することについて記していこうと思います。
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