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いのちのやさしいうけわたしをおはなしする会(その4)
〜講演会のお知らせ〜
■主催者メッセージ■
 「独りひとりが自分らしく生きられること」が
 大事になってきていると思います。
 「きっかけ」を仕事として、たんたんと続けておられる
 助産師の菅原さんをお迎えしてのお話会です。
 どのような風が吹くかとても楽しみです。
 寒くて外に出ずらい季節かと思いますが、
 春のはじまりが感じられる大沼へ足をお運び下さい



■題目 いのちのやさしいうけわたしをおはなしする会
■副題 『アクティブバース(ジャネット・バラスカス:著)』
     (自分らしくお産をむかえるために)との出逢い
■お話人 菅原 美穂子 助産師(函館共愛会病院勤務)
     (共愛会病院 院長 産婦人科医 福島先生も来場
      お話して下さる可能性もあります。)
■とき 2月24日(日) 午前10時〜午後12時 (その後昼食会)
■場所 大沼国際セミナーハウス 第2研修室にて
    (TEL 0138-67-3950 または 0138-67-3951)
■参加費 大人 1名 500円(お昼に「ついき農園」の有機玄米付)
    ※小人向け:岸本和子おばちゃんの「あそぼー」コーナーあり
■持ち物 昼食時の
     「各自のおかず・飲み物」
     「myはし・my器」
     「各自の室内用の敷物」
     ※差し入れ大歓迎!!
■お話会予約先
 ・松浦さん宅 TEL 0138-67-1908
 ※お昼の玄米の注文数の関係があるので、
  できるかぎり要予約となりますのでお願いします。
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花粉症対策
先日の往診で気づいたこと。

以前、北の観光港町の当方治療院にいらして下さっていた方から
お聞きした体験談です。
首都圏に住まいを移すと毎年春に
随分ひどい症状のスギ花粉症でお悩みの女性がいらっしゃいました。

ご結婚され妊娠をご希望され、
妊婦さんになったら安易に薬は飲めないと
昨年の春はためしに花粉症の薬を飲むのをやめて
乗り切ってみようと試みたそうです。

・・・が、随分な頭痛と発熱までしてしまったそうです。

(※ちなみに北海道では、ほぼスギ花粉でお悩みの方にお会いしません。)
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昨年夏にこの方に妊娠がわかり、
ちょうど私の首都圏での産科研修の時期と重なり
安産のためのお灸治療の往診にお伺いさせていただいていました。

今年の1月、私の研修からの戻り直前より、
昨年の花粉症症状もあり、心配とのことで
早めに花粉症対策のお灸もはじめていただきました。

また妊婦さんのセルフケアとして、
毎日の足湯や胸から下の保温(生足厳禁、重ね着や靴下厳守)は
しっかり続けていただいています。
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先日の遠方往診にて再会し、
『先生、やっぱり足元の保温て大事ですね。』と。
今年は妊婦であり薬は飲めないのに
花粉症症状が昨年よりもずっと楽だとおっしゃっていました。

この方ご自身もおっしゃっていましたが、
花粉症の時期より前から、毎日の足湯や下半身の保温は、
花粉症を軽減させる効果がとても高いようです。

花粉症は*上焦(じょうしょう)の病。
(*東洋医学で横隔膜より上の部)

よくよく足下から気も血も循環させておくのが大事だと感じました。
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リフレクソロジーでも、花粉症の始まる前の時期の2週間ほどから
しっかり鼻(前頭洞)の反射区を刺激しておくと
出る症状が随分軽減されると実験結果を見た覚えがあります。
やり方は・・・足の指を痛くてもよく揉むことです。
・・・が、反応の出ている方は結構な痛みがあります(泣)
ですから、この刺激は続かない方も多いようです。
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今が関東以南ではスギ花粉の症状まっさかりの時期ですけれど
是非来年は、まだ寒い時期から毎日のように
足指揉みは続かなくとも
簡単な足湯を毎日まめに行っていただき、
お臍から下の保温(しめつけない重ね着や靴下など)をしていただけると
きっと花粉症も随分と軽減できると思います。
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治すのは治療家ではなくて、その方の身体の力ですから。

是非ご自身の身体を積極的に養生をしていただきたいなと思います。
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ランコ・ストーリィ

以前「たまごの応援」なんて記事を記しましたが、
もっとわかりやすく&思わず笑顔になってしまう
書籍を発見しました〜♪

卵子story―女性のからだと卵子のひみつ
卵子story―女性のからだと卵子のひみつ
きくち さかえ, 鈴木 賀世子, 早乙女 智子

いやはや この「ランコ」ちゃんがとってもかわいい〜♪
そして、とてもけなげです^^

時々まんがが組まれていて、それがまたほのぼの〜☆

ほかのキャラクター(セイシくん、魔女ホルモン、オリモノちゃんなど)
みんなかわいらしくて、そしてけなげなキャラクターです。

『そうかぁ、ワタシのおなかにも「ランコ」ちゃんがいて、
ワタシの生き方に並行して、けなげにがんばってるんだなぁ。』
なんて、思わずの体の中のランコちゃんを
ますますいとおしく応援したくなってきますよぉ〜♪

ランコちゃんはワタシの体にいながら、先に老いる相棒です。

私の相棒ランコとの暮らしはあと20年くらいかしら?
お互いよき老い方になるよう、大事に一緒に暮らしていきたいな。

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いつでも思い出せたら
昨日、夫の弟のご友人のお子さん(2歳)がなくなったと聞きました。

そのことを聞いた時、お子さんのご冥福をお祈りするとともに
ご両親のいたたまれないお気持ちも感じとても心が痛みました。

そしてしばらく、私がその場にいたらどうしただろう。
何か出来ただろうかと考えました。

その理由、食べ物が咽につまっての窒息だったそうなのです。
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私の甥にも、2歳のやんちゃな子がおり、
わざと大人の気をひくような事をするのをよく目にし
食事中はわざとイスに立ち上がったり、
やめなさいというのに歩きながら食べたり
わざとふざけることをするのをハッと思い出しました。

もちろんその躾をすることが大事ではありますが、
もし、何か物を子供が咽に詰まらせた時、
近くに私がいたら何かとっさに出来る?と自問自答しました。
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鍼灸学校の卒業時、東京消防庁の上級救命講座を学校側が
生徒に受講させ、立派な写真入りの証明書までいただきました。

その際、乳児・幼児・子供・大人の心肺蘇生法
(気道確保・人工呼吸・心臓マッサージ)を学びました。

心肺蘇生法は学んだけれど、咽につまった異物の吐き出させ方・・・

昨日は頭がグルグルまわって
「そうだ!母子手帳に書いてあった!」と、
久しぶりに息子の母子手帳を開きました。

しっかり
「三歳児までの口にはこれだけのものが入ってしまいます。」
とページに円までくりぬかれて、
しっかり異物の吐き出させ方が記してありました。
(函館の母子手帳は最後のページに載ってます。)
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こういう事はあまりにとっさのことで、
その場にいたらすぐ行わなければならない事です。
調べる時間なんてありません。

1分1秒がその命の蘇生確率を左右する。

もちろんやった事もないのに成功するかはわからないし、
いざって時にうる覚えかもしれない。

だけど、いつ知っておいてもいいこと。

今一度、多くの方に確認して欲しいことかもしれません。
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荻野久作という偉人
偶然、NHKの「その時歴史は動いた」という番組の再放送で
誰もが知る「オギノ式」で知られる『荻野学説』を発見した
『荻野 久作(おぎの きゅうさく)』氏(明治・大正・昭和を生きた産婦人科医)
ついての放送を見ました。(詳細は番組HP→こちら)

以下番組HPより。オギノ式について誤解のないよう先に掲載します。
◆「荻野学説」への評価について
荻野久作が解明した荻野学説は、有史以来の謎とされてきた
「人がいつ妊娠するか」を世界で初めて解明したものです。

この学説は、現在の産婦人科医学の基礎とされ、荻野学説以降、
世界の産婦人科医学が大きな進歩をとげたと評価されています。

荻野学説は、あくまでもを主眼にした研究であり、
避妊法の発明ではありませんでした。

しかし、後に日本では“避妊法”という一面だけに
関心が集まることになりました。

もともとこの学説は、次回月経の予測という不確定要素を含み、
本来なら詳細な記録と複雑な計算が必要でありながら、
「オギノ式避妊法」として安易な避妊法と用いられるケースが
出てきました。

その誤解した利用法から、
避妊法として荻野学説をも否定的に評価する意見もあります。

荻野学説は受胎周期の解明であり、
基礎体温法や避妊具が一般に広まった現在、
この学説を避妊法として用いることを本人自身否定しています。

番組では、「人がいつ妊娠するか」が分からなかった時代、
「受胎調節」の考えを世界で初めて解明した実績、
さらに、この学説が基礎となり、その後不妊治療など
産婦人科医療の発展が進んだ事実をふまえて、
荻野学説を紹介しています。

番組内でも、コメンテーターとして招かれた産婦人科女医の方も
現代の産婦人科医学は荻野氏が学説を発表した大正時代に比べ
かなり進み、避妊においても、受胎においても別な選ぶべき方法がある。
安易に避妊にはオギノ式は用いてはいけないが、
この「荻野学説」による受胎可能期間がわかる発見によって
現代の産婦人科医学(不妊治療や受胎調整など)の発達のきっかけに
なったことは確かだということをおっしゃっていました。

その発見の裏にある話を聞いて、「荻野久作」という人は
かなりな偉人だなぁと感じ、そのことを記しておきたいと思います。
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癒されてぃ〜
いつものようにスーパーへ夕食の材料のお買い物へ。
リプトンから「Tea&HERB」なんて、こじゃれた飲み物が出てる!!

「いっちょ、アロマセラピストたるものここは一度飲んでおきますか!」
なんて購入してみました。

こちら「緑茶&レモングラス」(すっきりさわやか)ですって。
味見をしましたけど・・・
うーんしょんぼり5%のアップル果汁が主張強し。
ひとくち口にして鼻に「フン」と抜くとレモングラス(*下記参照)が香ります。
そして市販品なので、やっぱり甘いかな・・・。(1本のカロリーは59kcal)


こちら「紅茶&ローズヒップ(*下記参照)」(ほのかな甘さ)ですって。
私は「緑茶&レモングラス」よりこちらのほうが好みです。
紅茶の苦さがあったほうが、ハーブがおいしく感じる気がします。
「緑茶&レモングラス」よりもこちらのほうが
"すっきりさわやか"だと思うのですけど・・・嬉しい
(こちらも1本カロリー:59kcal・・・ゆえに甘味料のカロリーですね。)
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別名 マザーズハーブ
今年もベランダの鉢植えで
「ジャーマンカモミール」が
たくさん花をつけました♪

写真は結構前に撮ったので
今はこのかわいい花が
もっとたくさん次々に咲いています。

ハーブは全般的に生命力の強さを感じるけれど
カモミールは特にその強さを感じます。

☆〜☆〜☆

2002年、はじめてハーブを種から育てた時、
カモミールの他に、ラベンダー・バジル・パセリを撒きました。

種を撒いた年にはすべて素晴しい苗となり、
ベランダの鉢植えながらたくさん収穫させていただき
自宅の食卓に、治療サロンのお客さまへ提供のハーブティーへ
と、美味しく口にさせていただきました。

初トライの私の管理も悪かったので、
こちら北海道の冬の寒さを超えるのは
ハーブさんたちも大変だった模様。

翌年の春、また育ってくれたのは、
自然に種を鉢にこぼした「カモミール」だけでした。

それから毎年毎年、
わざといくつか花を残し、自然に鉢の土に種がこぼし
忘れずに鉢から芽を出してくれ
たくさんの苗が育ち、たくさんの花をつけてくれます。

この強さは命の強さを応援してくれる
別名「マザーズハーブ」「ドクターハーブ」とも言われる
「カモミール」の効能までも語ってくれているような気がします。
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安産と婦人の応援ツボ 4
なんやかんやと記していたら『パート4』になっていました・・・。

たぶん伝えたいこと、伝えなければならないことは、
ちょっとやそっとでは、おさまらないのだと思います。

が、しかし、「聞かれたツボはこれだと思う」と推察したツボのとり方を
今回は、私の足の写真をもって説明掲載させていただこうと思います。
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安産と婦人の応援ツボ 3
安産と婦人に関するツボの取穴(ツボのとり方)のお話の前に
婦人科系に関するリフレクソロジーの反射区を
先に提示してみたいと思います。
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安産と婦人の応援ツボ 2
前回「三陰交」について少し記載をしましたが、
以前、妊婦さんにとっての鍼灸治療においての興味深い論文を
耳にしたことがあります。
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