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線香と白檀とアロマテラピー
TVニュースにての情報。

お盆を前にお線香のお値段が20〜30%が値上がる?らしいです。
(日本国内で作られた高級お線香のお話かもしれませんが・・・。)

その原因は、
お線香の原材料となる白檀(びゃくだん)・沈香(じんこう)など、
香木のお値段が10年前の7倍となったため、
日本のお線香製造業者は値上げせざるえない・・・というお話でした。

☆〜☆〜☆

香木について参考までご覧下さい→こちら

アロマテラピーの精油でも香木など同種樹木を材料として使います。

「白檀」は サンダルウッド
「乳香」は フランキンセンス
「没薬」は ミルラ
「丁字」は クローブ
「桂皮」は シナモン
「安息香」は ベンゾイン
「大茴香」は スターアニス
「竜脳」はカンファー (樟脳)
「沈香」の精油は
 高級すぎてあまりみかけませんが存在するそうです。

・・・お線香の材料は私にとって仕事上また身近なものです。

☆〜☆〜☆

この値上がりの原因、
アラブ諸国経済が豊かになった影響もあるらしいです。
・・・ガソリンと一緒だなぁ^^;

宗教上の理由で薫香を行うのと、
経済が豊かになったおかげで
どうせ香りを焚くなら高級な香木を・・・
なんて感じで値上げて取引されてしまうらしいです。

☆〜☆〜☆

白檀(サンダルウッド)については、
今まではインドとインドネシアで多く採取されてきたそうですが
環境の悪化などで、インドネシアでは採取されなくなり
現在はインドの専売となっているそうです。

香木の取引先は、
先のアラブ諸国(薫香の香木)の他に、
中国(線香と漢方薬の材料)、
フランス(香水)、
日本(線香・お香)が多いとか。

白檀は、その香木で扇子を作られたりするので
実際手に取ったことのあることも多いことでしょう。

インド政府は、環境保護のもと白檀を保護するとのことで
またその値上がりに拍車がかかっているそうです。

☆〜☆〜☆

高級なお線香は、白檀と沈香を使用しており
それはそれは優雅な香りがするそうです。

「仏は香を食す」
・・・なんて言葉もありますから、お盆や年周忌や月の命日など、
先祖や愛しい空にいる方々を想いながら
たまには香りのいい高級なお線香を焚いてみてもいいな
・・・なんて思っていたのですけど。

私が普段買うお線香は高級なお線香ではないけれど、
お線香の値上がりも、精油の値上がりも、ガソリンの値上がりも
しょうがないこととはいえ、なるべくならね・・・

・・・なんて思ったニュースでした^^

☆〜☆〜☆

余談ですけど・・・

made in Japan のお線香の80%は「淡路島」で作られているそうです。

島なので、昔は材料の運搬と
京都や奈良など古都とも近く出来上がった製品を
運搬するのにも便利だったそうです。
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バラの香りとうつ
北海道新聞
バラの香り にうつ状態を抑える成分 が含まれていて不安を解消する作用が確認された』
・・・との記載を発見。
バラの香りの成分の1つ、フェネチル・アルコールがその有効成分で
この成分を注射で投与この成分を注射で投与したマウスは、
うつ病などに使われる抗不安作用を持つ薬を与えた場合と同様、
電気ショックを恐れなくなる。

実は、香り・においには、人間の本能・生理に直接働きかける
不思議な作用があるようだ。

例えば、オレンジなどかんきつ系のにおいを中心に誰もが快感を感じる
幸福のにおいがあるのに対して、
誰もが不快を感じる危険のにおい、例えば都市ガスなどに
入れている成分、あれはガス漏れを早く知らせるために
わざわざ混入したにおい成分であるが、危険のにおいがある。

もっとも、犬猫は人間が快感を感じるにおい成分に逆に
反応、不快に感じるようだ。
試しに猫の鼻先でオレンジの皮を押しつぶしてみよう。
猫は飛んで逃げること、間違いなしである。

と言うことは、
もしかしたら、人間にも犬猫型がいて、レモンやミカンの皮をむくと、
いつの間にかその場から消えていたりする男がいるのかもしれない。

・・・危険な香りと幸福の香り。
ある意味、私は幸福の香りしかしないでしょうイヒヒ
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冬至でした!
今日は冬至でしたね!
親しくしていただいてる鍼灸師の方のブログ『楽が貴重』さん に
『冬至とゆず』についておもしろ内容が書いてありました。

・・・ゆず湯に入ってあったまろ〜♪湯治(冬至)しよ〜イヒヒ
ちなみに函館は吹雪雪です。
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